雇用統計を受けて

今週の為替相場(FX)では特に目ぼしい経済指標の発表も無い。注目は欧州債務問題への懸念が再び再燃するかどうか。市場の一部では米雇用統計を通過したことにより、再び欧州財務問題が市場の焦点になるとの見方も出ていた。ユンケル・ユーログループ議長やイタリア財務相から欧州共同債券の発行が提案されているが、オランダやドイツは消極的。本日はユーロ圏財務相会合も開催される予定で、欧州債務問題とともに、欧州共同債券発行の行方も注目される。

豪ドル円の為替相場予想に関して

先週は、株高・コモディティ高を背景としたリスク選好の流れで堅調な動きとなり、対ドルは0.99台、対円は82円台へ上昇した。今週も、米国雇用統計の悪化を受けてFRBの量的緩和継続が正当化され、過剰流動性流入の期待感から、コモディティや資源国通貨が買われやすい局面となりそうだ。

 

ただし明日のRBA理事会では、政策金利は4.75%に据え置きが確実で、当面の利上げ打ち止めの意向をより明確にする可能性があり、声明の内容に注意する必要がある。

 

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